Dream

〆?〆
〔短編〕

何かと忙しい日々の中で
僕はなかなかプライベートな時間を持てないでいた。
そんな中で、
今日この仕事を終えれば、やっと一息つける所までやってきた。

K)「あ〜〜〜あ、やっと一段落だ〜っ!
 今日Uさん何やってるかな〜、
     電話してみよ〜っと。」

Purururururu……………

U)「はいは〜い」

K)「もしも〜し、けんたでーす、ドモドモ。忙しいっすか?」

U)「うん、ここんとこチョットね〜。」

K)「お疲れです〜っ、ちなみに今日はどんな感じでッか?」

U)「うん、最近メロンパンナちゃんと仲良くってさー、
今日もその流れで…」

K)「えっ?……」

その流れって…何…?

だったらロールパンナちゃん紹介してよ〜〜〜。




〆ゴン〆

山手通から1本入った路地にその事務所は有る、
ゴンという男のねぐらだ。

入り口の扉をあけると
右に事務所、正面には地下室につながる階段が有る。

ゴンは危険人物で警察も目を着けている、
というより、謎が多くて何をするにも糸口が掴めないらしい。

この男、
一体何をやらかしているのか…

俺の知っているゴンはJリーガーだ。しかし、
裏の顔があってもおかしくはない。

ゴンと2人で事務所に居ると、流れ者のデビットがやって来た。
デビ)「ゴンちゃん!なんでも警察が話が有るって!
随分カッカしてるみたいだったけど、
どうする?手貸そうか?」

ゴン)「おう、悪いな。」
「俺はやましい事は何もネェーよ。用件は何なんだ?」

警察は何かに躍起になっているらしい。
しばらくしてデビットが戻って来た。

デビ)「12時間以内に、お前の郵便番号を白状しろって。」
「その気が無いなら踏み込むってさ。」
「俺やばそうだから行くわ。」
………!

取りあえず2軒先に有るアンティークショップの地下に身を潜めた。

ゴンは両手で顔をおおい、考え込んでいた。
俺も考え込んでいた。

いったい、何なんだ。



〆戦い〆
 
それは 大都会の何処かに有る
オーバール形のビルの中だった。

ビルの中は、
その建物の存在自体が無意味に思える程、
巨大な吹き抜けになっていて、
どの階にも フロアーは存在しない。
壁は白く 装飾らしい物は何一つ無く、
10階あたりだろうか、、
渡り廊下にワゴンが1つ置いてあるのが見える。

どうやら あのワゴンに武器が有るらしい。
味方は居ない、
と共に 敵も見当たらない。

何故だか 以前から知っていたかの様に 来ていたシャツを脱ぎ捨て
ワゴンに向かい飛ぶ!

心を無にし、精神統一する事によって、
自分に働く重力をコントロール出来るらしい。

!!
天使?が降りて来る、、
いや、攻撃して来た。

白い敵
壁と保護色になって 襲い掛かって来る。

「とにかく急いで武器を…」
ワゴンに手を掛けたと同時に 待ち構えた一人が目の前に立ちはだかった

「えっ!!‥女!?…し、しかもトップレス〜!!?」
うう〜んしかし、
たとえ女でも、トップレスでも、敵は敵!!
とにかく武器を!!?…

「エ〜ッ?チョコレート〜じゃん! これどーすんの」
投げろって?………

投げて投げて…どれくらい経ったろう、

目覚めた時、なんとも言えぬ幸せな気持ちだった。

天使のお遊びにでも駆り出されたか?
もしそうなら
また いつでも 誘ってね。



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